一目惚れして、片思いしていた高校時代のクラスメイトと再会して【青春時代】

高校生の時、
片思いして滅茶苦茶好きだった女子がいた

俺が通学する高校は
女子生徒よりも男子生徒の方が
三割ぐらい多く、
3クラスは男子のみのクラス

不幸なことに高校1年の時
男子クラスになってしまったのだ

俺はバンド仲間の連れの
クラスに行き、彼女に出会った。

可愛いと評判で当時大人気だった
アイドルにちょっと似てる女子校生

抜けるように色白で
黒目勝ちのちょっと潤んだ目をしてて
それでいてちょっとエッチな感じがする
アイドルみたいに可愛い美少女JK

俺は一発で惚れてしまった

しかし縁もないまま
時はすぎた

ただ俺もバンドやってて
目立つほうだったので
彼女が俺を知ってるのは人から聞いてた

そして高校3年生の時

とうとう一目惚れした彼女と
同じクラスになった。

俺は友達から始めようと、
彼女に接近

彼女もまんざらではないようで次第に仲良くなり
周りから冷やかされるくらいになった。

しかし

あろうことか俺の親友が
俺に言ってきた

「Y子(彼女)のことが好きなんだ
お前仲いいだろう?紹介してくれよ」

冗談じゃない!

と思ったが

俺はY子といい感じなことに根拠もなく
自信を持ってしまっていた

紹介したからといって、
とられるわけじゃあるまい。

若気の至り、アホな選択

諸兄の予想通り2人は
付き合うことになってしまった。

俺は彼女への思いは秘めたまま
親友の彼女として接し続け、そして卒業

親友と彼女は地元に残り、
俺は遠くの街の大学へ進学した

大学へ進学し彼女もできた。

しかし俺が本当に好きなのは
まだY子なのは自分でわかってた

そして夏休み、地元へ帰り
高校の同窓会の知らせが

Y子は来るだろうか。

同窓会へ顔を出すと彼女の姿はない。

彼女と仲の良かったA美に聞くと

「来ないかもよー?
こないだO君(親友)と別れたって落ち込んでたから」

結局来なかった。

A美が

「電話したげて?なぐさめてやってよ」

と彼女の携帯を教えてくれた。

何で俺に?

と思い、2,3日は電話できなかった。

意を決して電話する。

「はい?」

半年振りに聞く彼女の綺麗な声

何も言えずにいると

「Sくん?(俺)」

「あ、うん。そう。何でわかった?」

「A美が電話くれるって言ってたから」

それから取り留めない話

「彼女できたんだってー?」

A美の奴余計なことまで

どういうつもりだ。

なんだかんだで会うことになった。

2人で同窓会やろうということに

久しぶりに会う彼女は
また一段と綺麗になっていた。

俺は上機嫌になり
未成年のクセに酒のピッチも進む

彼女も合わせて飲んで
頬が赤く染まってきた

いい調子になった俺は
避けてた話題をふった。

「Oと別れたんだって?」

「うん」

それから彼女は泣き出し
グチやらなんやら

小一時間

そして目が据わってきたころ、
涙はすっかり止まり

「だいたいSくんが悪いんだからねー」

「は?」

「人を友だちに売るよーなまねしてさー
傷ついたんだよ私!」

「ど どういう意味?」

「ふん、馬鹿
それで自分はちゃっかり彼女つくって
ひどいよ」

彼女はまた泣き出した

店を出ると俺は彼女の肩に手をまわし、
彼女は俺によりそってきた。

いける!

俺はわざとラブホ街のほうへいき
一軒のホテル入り口前で
彼女の顔を覗き込むと
彼女はこくんとうなずいた。

申し訳ないが少し割愛させてもらう。

結果から言うとラブホに入ったが
できなかった。

裸で抱き合ってキスもその先も
したがたたなかったのだ

飲みすぎか

その後彼女に連絡をしても

「もうかけてこないほうがいいよ
彼女さんに悪いし」

との答。

俺は大きな忘れ物をしたような気持ちで
大学の町へ帰っていった。

しばらくたったころ思いがけない
電話が入った

彼女の番号だ

「もしもし?今何してるの?」

「へへ。実は今○○(俺のいる街)に
来てるんだよね。会える?」

もちろんだ

俺は買ったばかりの車(中古だが)を駅へ走らせた。

彼女との再会、
俺に会いに来てくれた?

俺は有頂天になり街を案内し
ドライブに明け暮れた。

夜になり「海がみたい」という
彼女の希望で観光スポットである砂浜へ

さすがに夜ともなると
人の影はほとんどない。

自然に後から彼女を抱きしめ
彼女の顔を引き寄せる。

唇がふれあう瞬間、
彼女がつぶやく。

「ねえ、今日は最後までして?
そのために来たの私」

夢中で彼女を抱きしめる、
キスをする舌を絡めベロチュー

足を割りいれミニスカートの
奥の暖かい部分に太ももをこすりつける

ほとんど口をはなさないまま
胸をまさぐる、Tシャツをたくしあげる…

もう興奮しすぎてわけがわからない。

人目が全く無いわけでもないのに
とうとう彼女を後から犯す

彼女はただ息をあらげるだけで
声を押し殺していた

ゴムなどつける暇も無く、
刹那の彼女の「そとに!」の声で

あやうく我を取り戻し自分を引き抜く。

その後もう一度ホテルで
ゆっくりSEXして彼女を味わった。

「俺さ 彼女と別れるから」

そういった俺に彼女は「だめ。」

「あのね 好きな人ができそうなの。
それでね、前から好きだったあなたと
中途半端にしたくなかったの。だから来たの。
だから、これで ね?」

俺はただ呆然と
その言葉を聴くしかなかった

俺はどうすればよかったのか?

付き合ってた彼女とは
結局それからすぐ別れた。

彼女が俺と決別するためにしたことは
俺にとって彼女を
より強く愛してしまう結果となったから

彼女とはそれきり会っていない

そして、俺が彼女を
諦める事が出来たのが三年後

三年という年月は長いのか短いのが
自分はわからないが

大学を卒業し、社会人になり
ようやく新しく好きな女性が出来ました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。