甘くて切ない高校生の百合レズ恋愛~片思いしていた幼馴染に彼氏が出来て~

自分がレズだと気づいたのは
幼稚園の時

まだ「レズ」という事は
当然知りませんでしたが
私は女なのに、男の子よりも
女の子の方が好きなんだって気づいたんです

格好も男っぽいし背も高かったから
小学生の頃はバレンタインになると
女の子からチョコレートを貰ったりしました

でも「女の人が好き」

という思いはあっても
これまで付き合った事はありません

もちろん、男の人とも

そんな私ですが
好きな人はいます

もう10年以上も
思い続けています

きっとこれから先もずっと

彼女、Tちゃんとは
小学校からの同級生

家も近所だったので
よく行き来する幼馴染なんです

Tちゃんは色白で小さく
昔から家で遊ぶのが
好きな大人しい女の子でした

たまに男子に
からかわれ泣かされたりすると
私が助けるような感じでした

高校生になると
別々の学校になりましたが

子供の頃と変わらずに
しょっちゅう遊びに来ていました

16才の頃
Tちゃんに彼氏が出来ました

打ち明けられた時は
失恋したと物凄くショックでしたが

大好きなTちゃんが
とても嬉しそうだったので

私はいつもニコニコと
彼氏との話を聞いていました

ある日Tちゃんが
いつものように遊びに来ましたが
何か様子がヘン

「Tちゃん、どうしたの?
何か元気無いね」

「…」

「彼氏と何かあったの?」

Tちゃんはコクンと
小さく頷きました

「喧嘩でもしちゃったの?」

「うんん」

「じゃあどうしたの?」

「昨日」

Tちゃんは消え入りそうな位
小さな声で話し始めました

「昨日、学校が終わってから
彼の家へ遊びに行ったんだけど」

「だけど?」

Tちゃんの目から
大粒の涙が溢れて来ました

「家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて」

私は何があったか
大体想像がつきましたが

Tちゃんから
話し出すのをじっと待ちました

「最初はいつものように
学校であった事やテレビの
話しとかをしてたんだけど」

また涙が溢れます

「辛いなら話さない方がいいよ?」

「急に…凄い力でベッドに押し倒されて
いつもの彼と全然違ったの
凄く恐い顔をしていて
無理矢理キスをされて
何回も止めてって言ったんだけど
首を振って嫌がったら
バチンって」

「叩かれたの!?」

「うん でも本気じゃないと思うけど」

「どこを?」

「ほっぺ 
初めて男の人に叩かれて
恐くなっちゃって」

Tちゃんはついに声を
あげて泣き出してしまいました

私は泣き止むのを待ちます

「恐くなって
震えが止まらなくなって
動けなくなって
そうしたら胸を揉まれて
スカートをまくられて
パンツも…下ろされて」

Tちゃんはブルッと震えると
涙でぐちゃぐちゃになった顔を
私の胸に押し付け
抱きついて来ました

私はとっさの事に
驚きながらもTちゃんを抱きしめ

そして赤ちゃんをあやすみたいに
背中を優しく撫でました

20分位そうしていたでしょうか
Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが

今度は私の鼓動が早くなりました

大好きなTちゃんと今抱き合ってる!
何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体
泣いて汗ばんだTちゃんの香り

私は辛い思いをしたTちゃんが
可哀相だという感情と
待ち焦がれていた感触が今この手の中にある

という感情で
心の中は複雑でした

でも私も6年間Tちゃんを
思っていたのです

もう少しこのままで居たいという
欲望がついには勝ってしまいましたが

どうしていいのか分からず
抱きしめたまま優しく
髪を撫でる事にしました

Tちゃんはじっと私に
身を任せています

髪を撫でながらそっと
頬と頬をくっつけました

「落ち着いた?」

Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。

「恐い思いをして辛かったね」

「うん」

「男の人は欲望が勝っちゃうと
乱暴になっちゃうのかもしれないね
私が男だったらTちゃんをそんなに
乱暴に扱ったりしないのにな」

「?」

Tちゃんが頬を離し
私の顔を覗き込みました

「私だったらTちゃんを
泣かせたりしないよ
Tちゃんの事が大切だから」

そう言うと瞼に
そうっとキスをしました

Tちゃんは目を
閉じたままじっとしています

キスしちゃった!
Tちゃんの心の中は今
ボロボロなのに私って最低!

そう思いながらもブレーキは
効かなくなっていました

もう片方の瞼にもキスをし
おでこにもキスをしました

「唇にもして良いかな?」

Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど

彼氏との嫌な思い出を
忘れたかったのかコクンと頷きました

私は少しづつ顔を
近づけていき優しく唇を重ねました

夢にまで見たTちゃんの唇は
とても柔らかで小さく尖ってました

「嫌じゃない?」

「うん」

「もう一回しても良いかな?」

「うん Sちゃんの唇
柔らかくて気持ち良い
彼氏のキスとは全然違うよ」

その言葉を聞いて安心した私は

今度はもう少し大胆に唇を押し当て
優しく吸ったり舐めたりしました

暫く繰り返しているうちに
Tちゃんも唇を開いてくれたので

私はそっと自分の舌を
差し入れました

Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、
ゆっくりと絡めて長い長いディープキス

一旦唇を離して
もう一回触れるだけのキスをしてから
耳元で囁きました

「ずっと好きだったんだよ」

そう告白すると
私は耳にもキスをしました

Tちゃんは少し身をよじり
くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが

嫌がっているふうではなかったので
そのまま耳への愛撫を続けました

耳から首筋に優しく
唇を這わせると更に身をよじります

「嫌?」

「嫌じゃないけど
くすぐったい」

私はもう一度唇にキスをし

優しくTちゃんをベッドに
横たえると頭を撫でました

Tちゃんは
きつく目をつむったまま

「胸を触っても良いかな?」

「うん」

制服のブラウスの上から
胸を包みました

Tちゃんの胸は私と違い
とっても柔らかく豊かでした

暫く優しく揉み
それから制服のブラウスの
ボタンをひとつづつ外していきました

全部外し終えると
ブラウスを左右に開きました

淡いピンク色のブラジャーが
Tちゃんの白い肌にとても似合っています

「凄い綺麗な肌だね」

「恥ずかしい」

Tちゃんは更に目を
ギュっとつぶって照れます

可愛い!ああもうダメ

私はそっと胸を揉みながら
あっちこっちにキスをしました

そしてブラに手をかけると
乳首が完全に見える位までずらし下げました

Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど
乳首は本当に綺麗なピンク色

私はすっかり興奮し
乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました

するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。

「んんっあっ」

Tちゃんは眉間にシワを寄せて
小さなよがり声を出しました

「痛くない?」

「あっうん気持ち良い」

私はどうしても止める事ができず
Tちゃんの短かいスカートも
捲くり上げました

ブラとお揃いの可愛い
パンティーを穿いてました

「あぁ」

小さな乳首を吸い

パンティーの上から割れ目をなぞると
Tちゃんが大きな喘ぎ声をあげました

パンティーのクロッチ辺りが
Hな汁で湿っているのが
はっきり分かります

私はTちゃんの足元へ廻り
脚を立たせてからゆっくりと拡げました

パンティーには濡れた染みがありました。

「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」

「恥ずかしい」

「パンティーも脱がせていいかな?」

「うん」

パンティーに手をかけると
Tちゃんが少し腰を浮かせてくれたので
スムーズに脱がす事が出来ました

目の前に生まれて
初めて見る大好きな女の子の
ヴァギナが現れました

Tちゃんのヴァギナは殆ど毛がなく
金色に光る産毛のような
陰毛があるだけで少し驚きました

「Tちゃんのアソコ
毛が無いんだね」

「いやっ 見ないで!」

「何で?つるつるしていて綺麗だよ」

指で割れ目をそっと拡げると
柔らかそうなビラビラしたものと
その上には同じ皮に囲まれた
ピンクの突起がありました

そしてビラビラしたものの下は
濡れて光っています

「凄い濡れてるよ
Tちゃんは感じやすいんだね」

そう言いながら私は人差し指で
TちゃんのヴァギナのHな液を絡めてから
割れ目を上下になぞりました

「あっあっ!」

「どう、気持ち良い?」

「あっ変な感じ」

指が突起に触れる度に
体をビクビクと震わせるので
そこを舌で舐めてみました

「キャッ!Sちゃん
そんな所舐めたりしないで!汚いから」

「大丈夫だよ
Tちゃんを好きだから
全然汚いと思わないよ」

そう言うと私はTちゃんの
ヴァギナ全部をペロペロと舐めました

「Tちゃんは綺麗なままだよ
昨日の嫌な事も
舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」

「あっあっ」

私は舐めながら小指を濡れた
膣穴の中にそっと入れてみました

舐められている感覚の方が大きいのか
Tちゃんは気付かないようです

次に人差し指を
ゆっくりと入れてみました

「あっ、イタイ」

「ごめん、痛かった?
でも、もう殆ど入ってるよ」

「うん そおっとしてくれたら
大丈夫みたい」

私はゆっくりと根元まで
指を入れ終わると

小さく充血した突起を
優しく舐め続けました

Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ
体を左右によじります

その度に私の指がヴァギナから
出たり入ったりしましたが
Tちゃんは痛がる様子も無く

ただ気持ち良さそうに
Hな声をあげ続け私は萌えました

「あっあっ」

喘ぎ声が段々短くなっていきます

「Sちゃん なんかヘンだよ
おしっこが出ちゃいそう
いや あっ!あっ」

私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ
続けて指も出し入れしました

「だめ いやっ
あっあーー」

Tちゃんは体を硬直させると
少しおしっこを漏らしました

「大丈夫?」

「うん。大丈夫だよ
私 おもらししちゃったの?」

「うん、少しだけね
でも、おしっこじゃないみたい」

「なんか急にアソコがジンジンして
おしっこしたいような感覚が
我慢できなくて」

「気持ち良かった?」

「うん」

私はぐちゃぐちゃになった
ヴァギナを優しく拭いてあげると
Tちゃんをそっと起こしました

「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに
こんな事してごめんね」

「うんん、大丈夫」

「でもね、私は昔から
Tちゃんの事が大好きだったから
ずっとこうしたいと思っていたんだよ
昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?
「男の人って強い性欲のせいで
力任せにしちゃったと思うんだけど、
でもそれは私と同じでTちゃんの事が
大好きだからどうしてもひとつに
なりたかったんだと思うの」

「うん」

「だからね 暫くは
恐いと感じるかもしれないけど
彼氏の事を嫌いになるのは
もう少し後でも良いんじゃないかな」

「…」

「だってTちゃんは
あんなに彼氏の事が好きだって言っていたし
無理矢理襲ったのはいけない事だけど、
普段はとても優しくて
Tちゃんを守ってくれているじゃない」

「うん」

「私は彼だからTちゃんの事を諦めて
ずっと友達でいようと思ってたんだ」

「…」

「だからね、彼から謝りの言葉が
あったら許してあげたらどうかな?」

「そうだね 昨日は急に襲われて
びっくりしたけど
やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」

「…」

口ではカッコイイ事を言いながらも
私は少し後悔をしていました

でも大好きなTちゃんが
幸せならば私はそれで良いのです

「そうだよ、次に会った時は
笑って許してあげてね」

「うん!昨日からずっと辛かったけど
Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」

そう言うとTちゃんは私に
抱きついてほっぺにキスをしてくれました

それからも私とTちゃんは
何事も無かったように
普通の友達として付き合いを続けました

その出来事から5年が経ち

来月、Tちゃんとあの時の彼氏と
結婚をする事になりました

スピーチを頼まれ考えていた私は

過去の、あの甘酸っぱい
百合レズな思い出がよみがえりると同時に

こうして今もTちゃんを
思い続けている証として
この話を書きました

Tちゃんがこれからも
ずっと幸せでありますように

私は心から大好きなTちゃんの
結婚を祝福します

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