アルバイトの現役女子高生と正社員の恋愛から結婚までの道のり

昭和のバブル全盛期に
現役女子高生と付き合い結婚しました

当時俺は22歳で
飲食店 マネージャー

それで彼女は17歳の高校3年生で
俺の勤めている店に
アルバイトでやってきた

俺が働いていた飲食店 は
チェーン店で
高校卒業してから、
この飲食店でアルバイトをして
正社員になった

俺の地元(県内)は当時4店舗

世界中には、800店位あるらしい

その時は、あまり詳しくなかったが

人と話すのが好きだったし
教えること得意だった

熱血バカなとこもあり
のめり込むとシツコイ タイプ
RPGでENDINGしても
まだ、隠しイベントがないか、
再プレイを何度も繰り返すタイプ

飲み込みが早かったので
リーダーになったり、時責になったりで、
その当時アルバイトで
店の鍵を持たされ
閉店処理(レジの)を任されていたりした

当時売上が1日100万以上ってな時もあり、
未成年にして社会的責任をかなり感じていた
まーそんなんだから、新店舗が開店する際は、
トレーナーとしていろんな地域に
飛ばされることもあった。

アルバイトが面白くなって
学校もやめた

俺を、必要とされてる感が半端なかったし
のめり込みが激しく

学校より面白かった
だって月に30万近く入るんだから

そして、3年目に入ったとき、
常務に呼ばれ 
新入社員研修に行くことになってしまった

いつの間にか、社員になったしまったようだ
あんまり関係ないことだが、
月給20万以下になったしまった

バイトの時の方が金もっていた

まー別に二十歳そこそこだったんで
あんまり 気にはしていなかった

飯には困らなかったし、仕事が面白かったので
楽しくやっていた

そこから、1年位が過ぎ 
新しい部署に行くことになる。
新店開発部だ

新店舗を開店する前から現地に入り 
開店準備やスタッフ(アルバイトやパート)の採用 等々を行い、
オープン後 軌道に乗せたら
次の社員に引き継ぐみたいな事をすることだ

大体その店舗にいるのは4か月位かな? 

そんなペースで移動していた

近隣の県にも順番に広げて行ったんで
ほとんど、寮生活だった

実家には、ほとんど帰らない感じだった。

その時で 会社は 年7~8店舗 新店舗していたと思う。

これは、俺の4店舗目の新店での話である。

その店は、40万人都市のほぼ真ん中位にあり、
人や車が激しい所に赴任

オープン社員は4名

店長・副店長・通常社員・コック長で、
俺22歳にして、副店長である。(チョイ自慢)

アルバイト(オープンスタッフ)の面接も重要な事で、
広告を出し1週間程度 集中して行う

日に10人~20人をコック長以外の3人で手分けして行う。
採用予定は、60人程度

主婦15 大学生15 高校生15 
フリーター15位が目標だったと思う
そんなこんなんで、ほぼ半分くらい決まったところに、
女子高校生の3人組が面接に来た。

高校三年の仲良し3人組では
不安要素がかなり多い

ほぼ高校を卒業とともに辞めるし
また誰か1人が躓くと、一緒に躓く

恋愛にも注意が必要(3年生の夏休みとかは特に)

店舗運営に重大な影響が起こしてしまう

3人以上で面接に来た場合 
採用は1人が基本

後は面接内容で2人にするかもしれない

コック長以外の3人で同時に個別面接を行った

結果、社員3人とも
自分の面接した子が、推し面になる

一歩も譲らない

3人とも進学はしない。

来年3月末までは、
週30時間以上はOK。日祭日オールOK

夜は、22時までOK

休日は9時からOK

学校休みは8時間勤務OK

3人別々の時間でもOKの
高校生としては最高の条件で
クレペリン適正検査も問題なし

(ちなみに、この時点は6月位の事)

なので、例外ではあるが、3人とも採用にした

その中に、A子が居た

A子は店長が面接した

3人共 接客で採用。

ちなみに俺は、
接客のスケジュール担当もしていた

特に、A子は、
休みが要らないと言う位働く子だった

覚えも早く、よく笑う子だった

オープン後は、他店の経験豊富な
アルバイトの方や本部の社員さんが
ヘルプ&トレーナーで来てくれる
大体、独り立ちするのに、約10日(1日4時間で)程度必要なのに、
A子は5日位で、各作業を一人でこなす様になった
後から聞いたのだが、以前 他の競合店でアルバイトをしていた。

ちなみに、オープンスタッフは開店10日前位から
トレーニングを開始する。
トレーナーは4人の社員で行う。
店長が、「俺の見る目は確かだ!」と自慢していたのを覚えている。
(でも、それは偶然だ と思っていた)

アルバイトは予定の人数にはいかず、
50人程度ではあったが、開店後の店舗運営も順調で
オープンから初商戦の夏休み(お盆)も乗り切り、
俺にとって手放す時期が来た。
これからは、店長と社員・コック長の3人だ。

5月から赴任していたので
8月過ぎには 移動だなと、
アルバイトさんたちに知られないよう
気を付けていた。
次の移動先が決まった。
なんと、
今の店から、10km位離れたところだ

近いから、そんなに悲しくないかとも思っていた。
寮も変わらない。引っ越しも無しだ。
(やっぱり、店舗を去るのはいつも寂しい・・・)
ナイショにしていても、いつかは話さなくならない時が来る。

引き継ぎもあし、(スケジュールの受付等々)
1週間前くらいに、アルバイトさん達に話をした。
えー! うそー! 

いろんな声があったが、
A子だけは、何も言わなかった。黙って、下を向いていた

次の日、A子のツレ(B子・C子とする)から、バックヤードに呼ばれた。
A子はその日は休日で、変わりに渡して来て欲しいと頼まれたそうだ
そこで、A子が俺の事が好きなのを聞いた。
そして、手紙を預かってきたと

内容はあまり覚えてはいないが、
「今までいろいろ教えてくれてありがとう」と「次のお店でも頑張ってください」
は覚えている。
確か、告白的なことは無かった 
と思う

この時点では、正直 あまり特別な感情はなかった。
俺は、誰にでも優しくするタイプで、A子だけでなく、
大学生のヤローでも相談にのるし、遊びにも行く。
(大学生は、年齢も近いこともあり 
かなり仲良かったかも)

特にA子は、22時まで働くことが多かったので、
俺の早番(9~18時まで 実質21時まで作業)のときは、
よく、家の近くまで送っていった事もある。
A子はバスの乗り換えが必要だったし 寮への帰り道でもあった
(他の高校生も分け隔て無くしてたつもり。男女関係なしで)

俺をアッシーだと思ってた高校生もいた。
俺の車、狭いけど、詰め込めば4人乗り出来る。
あーでも、A子だけはいつも最後に送っていた。
直接、寮に帰れたし。

高校生か 

正直 まいったなー
と思った。
俺も他店に好きな人が居た事もある。
又、付き合った事もある。結婚まで考えた事もある。

今の店舗の2つ前には、親にも紹介した人がいたが、
こんなフラフラした仕事では時間が取れないし
本当に忙しいときは 1か月休み無しもあった。
タイムカードは休みでも仕事。
定時に終了しても8時間居残り。残業代無(今だったら問題!)
が、当たり前だった。

上手くいくわけがない。
悲しい思いはしたくない。
この店では、特別な人は作らない。
と、心に決め ここに赴任してきたから

でも、周りのアルバイトは、A子が俺の事が好きだと感づいていたみたい。

よく遊びに行く大学生(男)に、
ドライブ(お別れ会的な思い出づくり)を誘われた。
数人で、3台程度連なって どっか行こうって事になった。
じゃー俺の実家があるとこまで(約300km位)高速使って行こう になった。

今も覚えている・・夏休みが終わる前の8月29日
朝早く出ることになった。
6時に店の駐車場に集合。

俺は誰が来るのか知らなかった。
「お楽しみに~」  と言われていた。

やっぱりJKが居る

5人もだ。(もちろんA子もいる。)
大学生が4人(ヤローばかり)。俺入れて10人。

大学生の車は、セダンとハッチバック。俺はその当時オープンに乗っていた。
オープンは後ろ席が狭い。ので、俺の車には2人。他、4人づつ。

でー、俺の車には、A子が乗ることになった。
計画的だった。
大(大学生)「いいジャン!みんな知ってんだし、思い出作りだし。」
俺「しゃーなしで行くかー。お前ら車内で問題起こすなよ!!」
大「そっちこそ!!」
てな具合に、出発することになった。

A子は綺麗だった。かわいと言う方ではない。 綺麗 な方だ。
背も高く・・・
(A子の容姿)
身長165cm位、体重は俺の見た目で50は切っている。
胸は大きい方では無いが、スタイルは最高!
髪が長く、顔は小さ目。
顔は芸能人で言うと、アナウンサーの中井美穂。
いい匂いがした

A子「私が助手席に乗るのは、仕方なし・・・?」
俺「違う!違う!」
俺「何か企んでたみたいだったから、そー言っただけ。」
A子「ごめん。私が、相談したの。大学生さんに
俺さんと仲良かったし」
俺「そー なんだ」
A子「そしたら、任せろ!って」
俺「でも、なんか、人数多くない?」
A子「送別会も兼ねてだから、人数多いほうがいいんじゃない? って 言いてたよ」
A子「ほんとは、もっと集まる予定だったんだけど、
お店の営業に影響でるからって・・店長が」
店長も知ってたんかい!!
俺「何か、俺の知らないところで、話が進んでるねー。」
A子「いいじゃン! みんなに好かれてんだから。」
 
ってな事を話してました。

そのうちA子が、「私 俺さんのこと、好きです」

と、ポツンと言った。

俺「それ、BさんとCさんから聞いた
俺のどこがいいの?」

正直、容姿には自信がない。
身長は170cm位。A子がヒールを履いたら俺より高くなる。
まー外景は、細マッチョ。スポーツ大好き人間だから。

A子「優しいとこ。誰にでも隔てなく。
それと、なんでも一生懸命なとこ。 」
俺「そーなんだ。でも、普通だよ。特別じゃないよ。」
A子「私の事、どー思います?」
俺「覚えも早いし、何事にも頑張り屋さんかな。
カッコいいと思うよ。」
A子「そーじやなく、女の子としてです。」
俺「えー! ゴメン
正直
俺、BさんCさんから聞くまで、
あまり意識してなかった」

そこから、俺の過去話を始めた

仕事が、不規則な事

過去、結婚しようと思ってた人が居た事。
別れた事。
悲しかった事。
当分恋はしないと思った事。
等々

A子「その女の人の事、知ってます。」
俺「えー!!」   (驚いてばかり)
A子「オープンの時来ていたトレーナーさんから聞きました。
   俺さんには、大好きな彼女さんが居たけど、
仕事の関係で遠距離になり、
彼女さんのお店の店長さんにとられたって。
その彼女さんと店長さんが出来ちゃった婚した事。」

俺「アッチャー!!」 思い出したくない過去

A子「私、彼女さんじゃありません。
仕事が大変な事も承知です。真剣に好きなんです。」 

A子「私の事 嫌いですか?」
俺「・・・返事 
後からでいいかなー。
いい加減な答え出したくないから
真剣に考えてみる。
今日中に帰るまでには返事するから・・・」

A子「わかりました。今日は楽しみましょ。
みんなが、気を利かして計画してくれたんだから。」

俺「ゴメン。勝手な事言って・・・」
A子「いいんです。その真剣なところが好きなんですから。」

てな具合に話ながら走って行った

実家には寄らなかったが、
近所の遊園地や、おいしい店、きれいな景色 等を案内し
楽しい時間は、早く過ぎる

遅くても22時位には帰らなくてはいけないので、
(高校生が居るので)
19時位には、帰途についた。

帰りの会話は、学校のことや、友達の事、特にB子C子の事。
今までのバイトの経歴。
好きな食べ物。
将来の夢(卒業後)。
家族の事(お父さんはかなり怖い 
頭はパンチパーマだし)。

20時過ぎるとかなり暗くなってきた

A子「そろそろ 返事 いいですか?」

俺「そーだね よくよく考えた
  悲しいことは、
いやだと思ってた
今も思ってる・・・。
でも、いつかは、恋をして、愛して、結婚して、子供が出来て
年をとって、死んでいく
最低でも、後1回は、悲しい別れがある。
もっと、強くならないと
俺・・・弱いから・・・
そんな時、に支えてくれる人が、A子さんなら、
俺、頑張れそうだ。
女性として、今日見ていた
俺にはもったいない位、シッカリしている。
なんか、胸の奥からググッと来るものがあった
5歳半も年上だけど
  ・・・俺と付き合ってくれる?」

A子「・・ハイ」

俺 運転しながら、
A子を引き寄せた。そして、キス した

突然、大学生の車が追い越して行った!!
B子とC子が手を振っている。
SAに寄るようだ。

SAに着くと、B子C子がA子に寄ってくる

「おめでとー!!」「よかったねー!!」
大学生によると、後ろからキスしてるのが わかったそーな
思いっきり、冷やかされた

はずかしい

そのあとの車内の会話
A子「何か、そうなりそうー (付き合えそう) な気がしてました。
   みんなが、応援してくれたし
   俺さん 優しいから・・・
   ・・・でも、仕方なし・・・なら、そー言いてくださいね。
俺「何言ってんだ!
  真剣に考えて出した答えだし
  A子さんを大切にしたいと思ったから
  付き合いたいって言ったんだよ。
  ずーと、横に居て欲しい。」
A子「ありがとう・・・」チョット下向く・・・
俺、手を握る・・・
A子 俺の肩によしかかる・・・
A子「元彼女さんに感謝しなきゃ。
   別れてくれて、ありがとう・・・って」
俺「もーいいよ・・・その話は・・・」
A子「私、浮気しませんから、
   浮気したら、許しませんよ!」
俺「ははは しないよ。
  A子さんだけで十分だし、悲しい思いしたくないから。
  それに、悲しい思い させたくないから。・・・誓うよ・・・」
A子「・・・信じてますよ・・・」
そして、キス
は無かった。
後ろから見られているような気がしたから

無事、到着。
何とか22時位には、高校生を帰し(自宅まで送って行き)
最後に俺はA子を送って行った。
近くのスーパーの駐車場に車を止め「今日は、ありがとう」って言った。
A子は「よろしくお願いします」と言った。 
そして、今度は・・・キスした・・・

まーその後は、大学生のアパートに行って、ドンチャン。

いい仲間を持ったと思う。

次の日 事件? が起きた

店長に呼ばれた。
「申し訳ないが、人事異動の件だが・・・・」
「・・・延期になった。」

店舗の新築の最中に地元から苦情が来て、工事がストップしたとのこと。
2か月 移動が伸びた。

みんなで、笑ったねー!!
でも、伸びただけで移動は変わらない。
その間、A子とは、
職場では、社員とアルバイトとして、
仕事が終われば、恋人として
ケジメを付けながら 付き合った。

業務は引き継ぎしてたし、
俺のいない体制は出来ていた。
俺の勤務は、移動までの2か月間は
2ピーク(ランチ・ディナー)の12時~21時になった。
なので、A子の帰りは、毎日送って行った。

近くのスーパーで、お休みのキスをしていたら
誰かに見られた気がした・・・
彼女のお父さんだった・・・
家に帰ってから、A子はかなり怒られたそーだ。
なんか「親に挨拶も無しに 付き合っているのか!!」
だそーだ・・・キスは怒らないの???と思ったが
次の休日に、彼女の家族に挨拶に行くことにした。

A子は3人姉妹の真ん中。
じいちゃん、ばーちゃんのいる3世代家族だ
おかあさんは、とても優しいかたですが・・・
お父さんは怖かった・・・・
本当に・・・パンチパーマだった・・・
でも、しっかりと挨拶が出来たので
(俺、あまり人見知りしない)
スジを通せば、とても、いい方だった。
一緒に飲みに行ったりもした。
スナックで「俺の息子だ!!」って紹介されたときは焦った
まだ早いですって!!
何度も言うが、楽しい時は 進むのが早い

2か月後、店が閉店した後、店舗貸切の送別会を送ってくれた。
未成年は、親の許可書を提出させ、全員参加してくれた。
泣いてくれるバイトさんもたくさんいたが、A子は泣かない。
逆に、ニコニコしていた。なんか、見守っているって感じだった。
24時閉店後2時まで騒いだ。酒は無し。
未成年がいるし、送って行かなくてはいけないし
もちろんこれは、1次会。

未成年を帰してからが、アルコールタイムに突入だ。
って思っていたが、A子が居る。
最後までいるって・・・
まー みんな、知っていたし、
A子はアルコール禁止で 盛り上がることにした。
正直、この後の事は、まったく記憶に無い・・・。
何をしたのか、何を言ったのか・・・

A子によると、3人の女性に言い寄られていたらしい。
「私とつきあって~」とか・・・
そしたら、俺は「A子と付き合っているので、浮気はしません!!」と
テーブルに乗って宣言したそーな・・・
そしたら、「証拠を見せろ!!」ってなって

キス  したらしい

覚えてません・・・スミマセン
A子は笑ってた

Hな事は、一切触れてはいないが、
付き合い始めて、速攻攻撃をした。
場所がなかったので、ラブホに行った。
A子「えーラブホ~?」軽蔑した目で見られたが、
連れ込んだ・・・。
A子は初めてではないみたいだった。

A子の家に挨拶に行った時、
アルバムを見る機会があった。
怪しい写真がアルバムにあった。

どこかのアパートのテーブルに飾ってある 花瓶の写真
バイクのヘルメットの写真
濡れた髪の毛で肘をテーブルに立てVサインで笑ってるA子の写真

でも、俺と付き合う前の写真だ。
A子にもいろいろあったんだ

高校を卒業したA子は、地元の企業に就職した。
俺は、バイトを辞めさせた。別に理由があった訳ではないが 
掛け持ちすると言ったとき思わず「ダメだ!」って言ってしまった。

俺も会社を辞めた。
理由はいろいろ

今はまったく違う業種の会社。

そして、A子は

今は、俺と2人の息子と4人家族になった。

だいぶ端折ったが、いろんなエピソードがある。
エピソード1 移動~退職~婚約
エピソード2 結婚~不妊治療~出産
エピソード3 浮気?~離婚危機~転職
エピソード4 別居~勘当~選択
エピソード5 教育~家族~破産
etc…

出会って25年 結婚20年目の今年
記念に書いてみた。

すんません
一気にのせました
以上です

ほぼ、実話です

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