【恐怖】彼女の自宅には禁断の開かずの間があった

数年前、秘密が多い
メンヘラな彼女と付き合っていました

メンヘラだけど美人で
モデルのように身長が高くて
自慢の彼女でした

しかし彼女には謎、秘密が多くて
絶対に彼女に家に入れてくれないんです

それに、何の仕事をしているかも
教えてくれませんでした

感の良い人なら
怪しいと思うでしょうが
当時の僕は美人でモデルのような
彼女に嫌われたくなくて
何も聞かずに過ごしていました

そんな時突然彼女から
家に来ないかと言われ
僕は舞い上がってしまいました

今まで行った事がなかったので
どんな部屋なのか期待で一杯でした

彼女の住むマンションに着き
部屋へ通されると20代前半が
住めるようなマンションではなく

リビングが40畳と広く
部屋が四つもあり一人暮らしには
ゴージャス過ぎるマンションだったんです

その晩は彼女とHして
事を終え彼女に

「また来てもいい?」

と言うと彼女は

「いいけど一番奥にある部屋に
入らないならいいよ」

と言われわかったと約束しました

それからは毎晩の様に彼女の家にいき
合い鍵を渡されたので
時々彼女の家で彼女の帰りを
ご飯を作りながら待っていました

当然入るなと言われた部屋には
入りませんでした

そう、僕は何より
彼女から嫌われるのがただ怖かったんです

そして、付き合って一年が経った頃
彼女はゴールデンウイークを利用し
実家に帰郷

自分は仕事があったため
彼女の家の方が仕事場から近いので
住ませてもらい
一人寂しく夜を過ごしていました

何もする事がなく携帯で
彼女とメールをしていると

「あの部屋にははいらないでよね!」

と送ってきたので

「わかった」

と返事を返しました

それからメールも途絶え

彼女の家に普通に通えるようになり
気持ちが緩んだ事もあったのでしょう

今まで絶対に入らなかった
開かずの間 禁断の部屋へ
入ってみる事にしました

普段はその部屋は鍵が掛かっていて
鍵が必要何ですが

彼女はたまに僕の見ている時に
ケースにいれた鍵を冷蔵庫の下に
隠してあるのを知っているので
取り出し鍵で部屋を開けると

香水の匂いが15畳ぐらいの部屋に充満し
勉強机みたいな物や門に
大きな段ボール箱が一箱おいてありました

そして、窓をカーテンでしめきられただけの
殺風景の部屋だったんです

なにもおかしな所はないじゃんと
おもいながら部屋に入り

何気なく段ボールの中身を見てみると
中身が見えない様にタオルらしき物が
上に被せてありタオルをどけると
DVDらしき物が二枚入っていました

気になった僕はDVDを
PS2に入れ確認すると
突然彼女が画面に現れモザイクの掛かった男と
デートをしている様子が映されていた

まさかこれAVか?

早送りしていくと飯を食ったりした光景や
眺めのいい高そうなホテルに入り
男と彼女が笑いながら喋る様子が流れていく

今だ彼女とは信じられず
彼女の臍には右下にほくろがあり
確認したかった僕は見たくなかったが
彼女が裸になる場面にし

お腹部分にアップになると
一時停止にし確認すると

残念ながらほくろはちゃんとあり
このAVに出演しているのは
彼女に間違いありませんでした

それ以上は見たくもなかったので
止めて彼女の家をでました

それ以来彼女とは会わずメールや
電話が掛かってきましたが無視しました

あれから二年がたち人から
聞いた話によると彼女は
AV女優をやめ手首を切り自殺未遂を繰り返し
今は精神病院に入院してるそうです

彼女は僕と連絡がつかなくなってから
仕事をやめ、家に閉じこもり
自殺未遂を繰り返すようになったらしいので
明らかに原因は完全に僕です

何も言わずに消えてしまったのは
申し訳なかったですが

僕も彼女がAV女優だった事に驚き
ショックを受けたという事も事実なんです

あの開かずの間に入った事で
彼女と僕の人生が狂ってしまいました

やはり入るべきではなかったのでしょうか?

仮に彼女がAV女優と知らなくて
そのまま付き合っていても
僕らカップルに幸せな未来はあったのでしょうか?